一般社団法人神戸市造園協力会

 視察研修の2日目、千葉は船橋へ移動しアンデルセン公園に。
顧客人気ランキングでUSJに匹敵すると聞くあのアンデルセン公園。
どんな仕掛けや企画があるか非常に興味をもって入りました。

アンデルセン

アンデルセン

 公園の面積は36.7haで須磨離宮公園(23ha)の1.6倍ほどで、5つのゾーン
(ワンパク王国・メルヘンの丘・子ども美術館・自然体験・花の城)に分かれており、
それぞれに施設が充実している公園でした。

アンデルセン

アンデルセン

アンデルセン

アンデルセン

 ここでは公園管理のボランティアの方々に丁寧にご案内を頂き、諸所お話を聞け、
船橋市と姉妹都市であるデンマーク・オーデンセ市生まれの童話作家アンデルセンに
由来して創られた整備された公園は、当初はアスレチックを主とした広場であった所を
徐々に拡大して今の形になったとのことです。

アンデルセン

アンデルセン

 童話の中の風景そのままに、風車やレンガ造りの建物、花畑にボートも浮かぶ
大きな池などもあり、人気の高さを実感致しました。

アンデルセン

アンデルセン

 また、船橋市民への年間パスポートなども非常に良心的な料金設定になっており、
都心へも30~40分で通勤できるニューファミリー層には支持される公園であることを
知ることができました。

 全国の国営公園の半分近くを視察した中で、今回のひたち海浜公園、市立では
ありますが、ふなばしアンデルセン公園、それぞれが、公園全体のコンセプトを守り
つつも、来園者に楽しんで頂くゾーンの構築やイベントなどに努力されている現状を
見せて頂き、神戸に戻ってもこの好事例を参考に、また努力していきたいと思います。

 おわり