一般社団法人神戸市造園協力会 » 災害対応用ヘルメットの寄贈 神戸市危機管理室にて贈呈式開催
一般社団法人神戸市造園協力会

 本年も台風のシーズンがやってまいりました。 
 線状降水帯なる新しい言葉も耳にするようになり、全国各地での豪雨被害も
 伝えられていますが、災害の程度が大きくならないことを祈るばかりです。

 このような、近年激化している自然災害や近い将来発生が危惧されている
 南海トラフ巨大地震などの大規模広域の災害に対する備えも着実に進めて
 いく必要があります。

 当神戸市造園協力会では、平成18年3月より神戸市との「災害時における
 応急対策業務に関する基本協定」を結ばせて頂き、台風などで発生した倒木
 の撤去など、緊急出動に協力させて頂いております。

 また、併せて、防災用品の目録なる形で、毎年神戸市に寄附をさせて頂いて
 おりますが、本年は折りたたみ式携行用ヘルメット50個を寄贈する運びとなり、
 去る8月3日(木)にその贈呈式が神戸市危機管理室にて執り行われました。

 神戸市では、震災の経験を活かし、これまで東日本大震災や熊本地震など
 国内外で支援活動を行なっており、今回寄贈した折りたたみ式ヘルメットは
 携行にかさ張らず便利だということ、さらに震災20年を機に神戸からの
 メッセージ発信で「神戸の様々な魅力の中で一番の魅力は人である」の思いを
 集約した「BE KOBE」のロゴをヘルメットにプリントし活用して頂けることに
 なりました。

 公園の整備や街路樹を始め樹木、草花の管理などをとおして、市民の方々に
 喜んで頂きたい私たち神戸市造園協力会ですが、このような防災活動にも
 協力する意識も高めながら、今後も活動を続けていきたいと思います。
 これからも当神戸市造園協力会を よろしくお願い申し上げます。